2008年7月17日 (木)

潜水服は蝶の夢を見る

潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】
「潜水服は蝶の夢を見る」のDVDを借りてきた。
脳卒中で倒れて、左目しか動かすことのできなくなってしまった男の物語。
脚本がフィクションじゃなくて実話というのだから、恐れ入る。
男からの視線という撮影手法も面白いし、フランスの女優さんは綺麗だし上手い。
ストーリーはいろいろと考えさせられてしまう。
自分が寝たきりで体の自由がまったく利かなくなってしまったらと思うと怖いな。
でも、映画を観たという満足度は高いよ。

公式サイト http://www.chou-no-yume.com/

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2008年7月11日 (金)

ぐるりのこと。/片腕マシンガール

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先々週、通院の帰りに渋谷で「ぐるりのこと。」を観た。
リリーフランキー、木村多江主演の日本映画。ミニシアター系といってもいい。あらすじは、公式サイトで。
夕方の回だったがとても盛況。席は全席指定で前から3列目を選んだが、スクリーンを見上げる、首に負担のかかる姿勢でもっと後ろの端の席にすればよかったとやや後悔。
だんだん心が壊れていく妻(木村多江)。
陰惨な事件の被告たちが裁かれる法廷内。
その被告らを淡々と観察して描いてく法廷画家の夫(リリーフランキー)。
10年を経て少しずつ回復していく妻と、夫婦の関係。
このコントラストと距離感がいい。
演技をしてるんだか、素のようなリリーフランキーの自然の作為に女優、木村多江、倍賞美津子(義母役)が固めているキャステングもうまい。なんだか、ほっとする映画だった。
観にいこうと思ったきっかけは、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーのPodcastで。

北米Amazon.comからBlu-ray/DVDが届いた。
その中からDVD「Machine Girl」を視聴。
弟をいじめっ子(服部半蔵の子孫)に殺された女子高生の復讐劇。
そのはじけっぷりが「鉄男」を思い出した。
(日本では今夏より劇場公開。片腕マシンガール公式サイト:http://www.spopro.net/machinegirl/

しかし、「ぐるりのこと。」とは真逆の「Machine Girl」もいいと思ってしまう自分。
なんだかな~

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2008年7月 5日 (土)

最近読んだ本

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))

「もやしもん」石川雅之著

講談社漫画賞を受賞したというし、アニメ化もされたと聞くので読んでみた次第。面白さがいまひとつ伝わらないが、悪いというわけでもない。

スカイ・クロラ (中公文庫)

「スカイ・クロラ」シリーズ 森博嗣著

久しぶりに読み応えのある小説に出会った。押井守監督のアニメも楽しみ。新作(OterStory)のスカイ・イクリプスも面白く読めた。

CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X)

「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」 小寺 信良 津田 大介 著

良作。コンテンツのあり方を考えされらる。NHKのザ☆ネットスターを観ながらだとなおさら。

 

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2008年6月23日 (月)

3管式プロジェクター再始動

土曜日。三菱サービスのKさんにお越しいただき、3管式プロジェクター三菱LVP-2001Dを調整をしていただいた。
これで新シアターで3管式が始動だ。

さて、信号フォーマットは
1080i
720p
576p
576p/72Hz
480p
480p/72Hz
おかげでAyreD-1/DVI+DVDO iscanのコンビの72Hzも観れるようになった。

久しぶりに観た3管式の映像は、ぜんぜん良いものだった。
やっぱり液晶とは次元が違う。
安心して映像に浸れる。
特にDVDのSDソースはアップコンバートしない分、瑕疵も気にならない。
3管式は、たしかにファンノイズや設置性の問題も大きいけど、まだまだ代替わりできないなあと思った次第。

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2008年6月19日 (木)

e.s.t.

e.s.t.のピアニストESBJORN SEVENSSONが亡くなった。

bounce.com

http://www.bounce.com/news/daily.php/14586/headlineclick   

 日本でも人気の高いスウェーデンのジャズ・トリオ、E.S.T.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)のピアニスト兼作曲家、エスビョルン・スヴェンソンが6月14日、ストックホルム群島でスキューバ・ダイヴィング中の事故で亡くなった。44才であった。

(中略)

 ニュー・アルバム『Leucocyte』も完成しており、10月のリリースを待つばかりであったという。「音楽的な境界線を動かそうと努めていた彼は、世界を照らした光だったといえる」と彼らのマネージャー、ブルクハード・ホッパーがコメントを残している。彼の死は未来のジャズ・シーンにとって大きな損失であることは間違いない。

僕にとっての最後のLIVEは2007年1月13日。
好きだったアーティストだけに、もうLIVEを聴けないと思うと残念でならない。

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