三連休の中び11/23にアバックGrand新宿店の最新プロジェクターシュートアウトイベントに出かけてきた。
司会はオーディオビジュアル評論家の小原由夫さん。
シュートアウトは、Victorの最新2モデル DLA-HD750、HD350と同価格帯の他メーカーとのモデルとの対決。
1)Victor DILA-HD750 vs SONY VPL-VW80
2)Victor DILA-HD350 vs Panasonic TH-AE3000
Blu-rayレコーダーPanasonic DMR-BW930のHDMI出力をAIMのHDMIスプリッターで分配し、スクリーン キクチ ホワイトマットアドバンス100インチを左右2面で使用。
視聴Blu-ray Discは、「Pan's Labyrinth」「歌劇 こうもり」「KILL BILL vol.1」の3種類。Victorの担当の方がいたので、てっきりVictor寄りかと思いきや、他メーカーのプロジェクターも画質は追い込まれており、ソース毎に各プロジェクターの画質設定を変更している。
僕の射程圏であるHD750、VW80をメインに視聴。
Victor HD750の画質にまず驚いた。
Victorのモデルはネイティブコントラストで評価が高く、オーディオビジュアル評論家の誰かが、コントラストは七難隠すとが言ったが、僕は七難の方が気になるほうだ。
しかし、今回のHD750ではコダックの映画フィルムとキセノンランプのデータを使ったというシネマ1を評価したい。今までのHD1/HD100の薄型テレビの店頭デモのようなカチンカチン、コテコテの画から、とても大人になった。色が素直で好印象。
でも以前のような画質モードも持っているとのこと。
(HD350は今までの路線の画質)
SONY VW80は、HD750と黒の沈み込みや情報量はほぼ同等。
HD750はハイライト部はが青っぽいが、ピークの輝度はVW80よりもしっかり出ている。ここはオートアイリスではなくネイティブで勝負しているVictorの強みか。VW80で「こうもり」の60iソースはモーションフローをONにして視聴。ヌメッとしたような気持ちの悪さや不具合は特に見当たらない。
「KILL BILL」での黒人・白人の肌色はHD750よりもVW80の方が僕には好ましい。
この辺りは調整でも追い込めるものなのかもしれないが。
果てして我が家の3管式プロジェクターの後継は何になるのか、まだまったくわからないが、今後のVictortのシネマ1画質の進化に期待したい。
貴重な機会をありがとうございました。
最近のコメント