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2008年12月23日 (火)

Panasonic DMP-BD55 (2)

ちなみにAVC-RECもちゃんと見れる。
BD55の場合、
タイトルだけは日本語フォントの関係で映らないけど、
日時とチャンネルがわかるから実用上問題なし。

Simg_0133 DRモード@BD55
Simg_0135 HGモード@BD55
(クリックで拡大画像)

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2008年12月22日 (月)

Panasonic DMP-BD55

PanasonicのBDプレーヤーDMP-BD55が到着。
アドレスが間違えていたので、 危うく強制送還されるかもしれないところだった。

早速、試しにとPerfumeがSPEEDと初共演したMusic FairのBD-REをかけてみると、
これがびっくりするほど高画質、高音質。
ホントに地上デジタル+AACか?
ポンと置いただけで、なにこれ!
送料手数料込で4万円ちょっとのプレーヤーとはにわかに信じがたい。

焼いたばかりのPerfume武道館LiveのBD-REも、
BD55の方がノイズが少ないし、 音も澄んでる。
これじゃ、もはやBW900はエアチェック専任ですな。

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2008年12月16日 (火)

迷走と本質

池袋で行われた三菱の衝撃的なイベントの後、まだぞろkobシアターは迷走しそうな気配。
新たなkobシアターに向けてアイデアはいくつか浮かんでいるのだが、どれも本質を見誤っている気が・・・。

***

とりあえず、イベントでかかっていた「Wall-E」と「No Country for Old Men」のUS盤BDは早速、発注した。
ちょうどクリスマスシーズンにぶつかってしまい、到着は12/24の予定。
でも国内は国内でお歳暮や帰省・旅行シーズンで輸送業者は立て込んでいるから、はてして年内に届くか、、、ちょっと心配。
UK盤の「The Thing(遊体からの物体X)」、「Mamma Mia!」、「American Gangstar」と日本語字幕・音声付のBDも発注。
US盤と同時期だったのに、これは先週末、無事到着(ホッ)。

あと、以前、お世話になった「お買い物USA.com(http://www.okaimonousa.com/)」へPanasonicの北米仕様BDプレーヤー DMP-BD55を発注した。
いまアメリカから成田に届いていて、税関の最中。
今週中には届きそうだ。

BDプレーヤーはSONYのS5000ESとか、PIONEERのLX91とか
ハイエンド機がラインナップされたけど、
僕の選んだPanasonicのBD55はそれらの1/5~1/10の値段で、躯体も軽い。
でも、イベントでの感動の画と音を実体験として信じているし、
BDの世界は、まだブレイクしたばかりだし(HD DVDとの競争が終焉したのはまだ今年の春のことだし)、
今はまだ30万~50万円もするハイエンド機に手を出す時点じゃないと僕は思っている。
PanasonicのBDレコーダー/プレーヤーはいま2台稼動しているので(BW900、BD10)、動作もクオリティにも信頼もある。
特にBD55は、DMP-BD10ではかからなかったBD-R/REが再生できるので、エアチェックソースの高画質・高音質化に期待が持てる。

そのBD55の5.1chサラウンド出力を活かしたいと思って
ダイナミックオーディオに同じくイベントで使っていたAuraのAVプリ Varieの見積もりを取ってしまった。
ただ、これを導入するかどうか、かなり悩んでいる。

導入すれば、必然的にサラウンドへの再挑戦にむかうわけだが(まずは4.0chを目指す)、
メインシステムのスピーカーEV GeorgianとサブシステムのGeneric 8020Aとを試聴して
8020Aがサラウンドスピーカーとして使えるか、試してみた。

Genericはパワードスピーカーなのでプリアンプの出力をつなぎ、Georgianはパワーアンプからつないでいるのだが、
ゲインが足りない。スピーカーのボリュームを最大に上げても、スピーカーから出る音は少なくともあと2倍以上の差がある。
C.A.T.のパワーアンプJL-2がハイゲインだし、Georgianも能率の高いスピーカーだからだな。

サラウンド側を10dBもBDプレーヤー・AVプリ側で上げるとなると、これはかなりやっかいだ。
じゃあ、別にスピーカーを新調するとなると、結構な金額もかかるし、パワーアンプも必要になるかも。

ちょっと待て、だいたい隣のクレームに対処して、いつもボリュームを絞って聞いているのに、
音源(スピーカー)が2つから4つに増えたら、また叱られちゃうじゃない。

せっかく買っても、まともに鳴らせずに、結局フラストレーションだけ、たまってしまうんじゃないか?

ここはサラウンドは諦めて、
専用ヘッドフォンアンプとか、
PCオーディオにも活かせるRMEのオーディオI/Oとか(ヘッドフォン端子付き)、
そっちの方向性はどう?

深夜環境(ヘッドフォン)の高音質のアプローチにはなるけど、
それって本質じゃないような気がする。
もしかして、また引っ越したら、結局使わなくなってしまう可能性も高いんだし。

という、ループを脳内でぐるぐるまわっていて、
BDプレーヤーはもうじき来るけど、その次はどうすんのよって状態。

うーーん、ここは一旦思いを断って、
これ以上は何も購入せずに本質に向かうための資金にした方がいいのかもしれない。

やっぱ、究極のオーディオビジュアル機器って思う存分音の出せる「部屋」だよなあ。
目先のことよりも本質だろうなあ。
うーむ、そういう部屋でJBLのK2かEVERESTを聴いてみたいけど・・・

いつになるんだろ。。。

年末ジャンボに期待!かな

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2008年12月11日 (木)

シュートアウト

プロジェクターのシュートアウトイベントを見て。

プロジェクターの映像は調整でいくらでも変わるということを忘れると痛い目をみる。

ギンギンにブライトを上げていたE社。
120インチで一番明るい映像ということで人気があったらしい。
ハイライトの階調なんか、すっかりとんでいて、グレースケールを出したら一発で分かるのに。
大きな音がいい音だと勘違いすることと同じ論理なのか、(経験の少ない人は)明るいことがいい画だと思ってしまう様だ。
それに周りのメーカーも引きづられて、明るさ競争に走ってしまい、ひどい画のオンパレード。
「悪貨は良貨を駆逐する」

普通はメーカーのデフォルト設定で。
スクリーンの種類やサイズ、プレーヤーの素性に合わせて、
コントラストやブライトを数ポイント動かすだけでOKなはず。
それをグリングリンいじってあるようでは、メーカーの良心として、どうかと思う。

せっかく買い物をされたお客さんは、自宅でちゃんと満足のいく映画が見れたのか、心配です。

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2008年12月10日 (水)

七回忌

今年2008年で朝沼予史宏さん(オーディオビジュアル評論家)の七回忌を迎えることとなった。もうそんなにも時間が経ってしまったのか・・・。

享年52歳。2002年12月8日。東京に雪が降った日のことだった。

突然の訃報にすっかり心に穴が空いてしまった。
その日は体調が悪く、仕事を休んでいたが、どうしてもいられずに
HiVi編集部に電話をかけて、会場を教えていただき、朝沼さんのお通夜に出向いた。

祭壇の奥に花に囲まれたJBL K2 S9800。
Keith Jarrettのピアノ。
朝沼さんの遺影。
遺されたまだ小学生のお嬢さんふたりと奥様を目にし、
なんともやり切れない思いで胸が締め付けられた。

あえて言うけど、
オーディオビジュアルの世界(メーカー、ショップ、雑誌)が、
だらしなくなってしまったのも
朝沼さんという強くて大きな柱を失ってしまったせいかもしれない。

2008年12月8日 夜。
我が家のEV GeorgianでKeith Jarrett Trioの「ライヴ・アット・イースト1993」DVDをかけた。
この週末は、オーネット・コールマンをいつもよりボリュームを上げて聴こう。

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2008年12月 7日 (日)

三菱ブースで何が凄かったか

あれから一週間経って冷静に考えられるようになったので、三菱ブースで何が凄かったか、改めて書いておく。

プロジェクターHC7000とアナモルフィックレンズによるシネカーブドスクリーンの映像。
透過型液晶はいつも画素の格子が気になっていたが、アナモルフィックレンズを通すことによって、これがとてもなめらかに。
3管式プロジェクターでお世話になっている調整士Kさんの最終調整により、
アナモルフィックレンズのディストーションとフォーカスがもうワンランク、ビシッと追い込まれて奥行き、色ともに驚きのクオリティ。
これが「Wall-E」や「No Country for Old Man」の極上盤BDで圧倒。

サウンドはメインスピーカーJBL EVEREST DD66000+GEMスーパーツィター(GEMはSさんの自家用!)、リアスピーカーJBL K2 S9800の4.0chを、ViolaのパワーアンプBravoとSymphonyでドライブする。
HDMIは映像専用で光伝送の試作ケーブル。
サウンドはアナログ伝送で。北米PanasonicのBDプレーヤーDMP-BD55の6chアナログ出力をAuraのAVプリ Varieで4.0chにアナログダウンミックス。
他にも、ルームアコースティック対策を十全に施しており、おかげでとんでもなく数量の搬入だったとか。
これなら音響専業メーカーのブースよりも圧倒的なサウンドが出ているのも納得。

この映像とサウンドで、「U-571」の爆雷攻撃、「父親たちの星条旗」の艦隊砲射、とどめは「No Country~」のホテルでの殺し屋との銃撃シーンを体感。
「父親たちの星条旗」なんてロッシーなドルビーデジタルで640kpbsしかないのに、なんなの?
「No Country~」では静まり返った廊下で殺し屋がキュルキュルと照明を外す音が聞こえる。某ブースのデモではそんな音、全然聞こえなかったのに!
その後の銃撃の衝撃音が痛いし、恐くて身をすくめてしまう。その場にいた全員が上映後に、うわーと息を呑むくらい。
実際、始まった途端椅子から転げそうになり、上映後に退席してしまった方が出たほど。

最後は「Dream Girls」のラストシーン。
JBLが活き活きと鳴っている。
最後の星降るシーンで、思わず、ぐっとこみ上げるものがあった。

シネカーブドスクリーンは不思議なもので、真正面のベストポイントで見てると、
スクリーンが迫ってきて110インチとかなりのサイズにもかかわらず、もっとサイズを大きくしてみたいという欲求に駆られる。
固定画素プロジェクターは、アナモルフィックレンズ+シネカーブドスクリーンは、
3管式プロジェクターじゃ太刀打ちできない世界。
これは本気で追求したくなる映像。

まるで何か降臨したかのようなJBLのサウンドとシネカーブドの映像に頭の芯からクラクラした一日だった。

おかげでこのところすっかり冬眠していたオーディオビジュアルの虫がバッチリ目覚めてしまったみたい。。。
その話はまた、いずれ。

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