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2009年1月22日 (木)

The Dark Knight(UK Blu-ray)

昨夜、The Dark Knight(UK盤BD。日本語字幕付)なんて観ちゃうから、おかげで今日は体調不良でぐったり。京都での疲労を蓄積したまま、頑張って仕事していたのに、あんな重たいのを観たら、そりゃ心が折れますわ。
しかし、画質が凄くいいし、映画としての出来も出色!でも後味は相当苦くて、視聴後は、全然寝付けなかった。SEVENとか好きな小原由夫さん、堀切日出晴さんは思い切りストライクゾーンでしょうね。
ホントにすごい映画だけど、観る時間帯と体調に気をつけないといけません。

Amazon.UKからこれ1枚だけ頼んだけど(Shipping:Air Mail)、わずか5日で届いた。速い。USAとは大違い。

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2009年1月20日 (火)

リージョンB

BDを整理しようとして、そういえば、UK盤/仏盤って今までかけてなかったなあと思い、積んであったうちの2枚ほどPanasonicのBW900/BD55で再生してみた。

仏盤のディア・ハンター(VOYAGE AU BOUT DE L'ENFER)は日本語メニューも問題なく再生されて、ひと安心。
だが、問題はUK盤 THE RED DESERT。リージョンが違うから再生できませんとの表示!
ジャケットを見ると、恐怖のBマークが(日本、アメリカはリージョンA)。
くっ・・・。堀切さんも紹介してたし(記事にはリージョンはTBAとあったけど)、ジャケットも良いいし、イタリア語音声で英語字幕というのに、思わず買ってしまったのだが、まさか、指をくわえて、ただジャケットを眺めるだけになるとは・・・。

このところ、UK盤を中心にリージョンALL(A/B両対応)で日本語字幕付きというワールドワイドなディスクが続々と出て安心しきっていたから、余計に痛い。

うーん、なんとかして観れないものか。。。。

(↑Region-Bにつき、対応プレーヤーではないと観れません。)

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2009年1月18日 (日)

京都オーディオ巡礼

京都のオーディオの先達たちより、JBLのフラッグシップスピーカー K2 S9800EVEREST DD66000の比較試聴会をやらないかとうれしいお誘いに、オーディオビジュアル仲間4人とで京都までオーディオ巡礼に出かけてきた。
こんな貴重な体験、なかなかお願いしたって出来るもんじゃない。

前日に試聴用のCDを用意したのだが、深夜で試聴できず、とりあえず、ヘビーローテーションをひとやま、試聴会用のCDをひとつかみと、タワーレコードの袋がパンパンになるほど持ってきた。

試聴会は昼過ぎから。
すでに、機材は暖まっている。
CDプレーヤー:マランツ初期型のスペシャルチューニングモデル
プリアンプ:MLAS No.26L
パワーアンプ:VIOLA BRAVO

まずはK2 S9500
もう20年も前のモデルだが、ウーファーはエッジとコーンを張り直し、ピカピカ状態。カラーリングも当時としてはとても珍しかったメイプル仕上げ。

早速、素のS9500の状態で聞かせていただく。アクリルホーンを上下にサンドイッチしたダブルウーファー構成は、自分にはどうにも相性が良くない。
何曲か聴かせていただくも、のどに骨が刺さったような感じで、うまくコメントできない。
ただなんとなく肌に合わないということだけは、感じているのだけど。

ここで、なんと隠し玉、登場。
Goldmundのモノラルアンプ(先達曰く、絶頂期の頃のアンプ)に繋いでみたら、あら不思議。特に気になっていた低域のあいまいさも改善し、ドラムやベースが明確に。中高域も声やピアノの情報量が上がったような。パワーアンプだけで、こんなに変わるものかと唖然。さすが最盛期のパワーアンプと勉強させていただきました。

続いては、上部のウーファーを取り外して、ダブルウーファーのS9500をシングルウーファーのS7500に仕様変更。
やっぱりシングルウーファーの音。これには自分も思わずにんまり。マッシブな音が好きな人ならダブルウーファーなんだろうけど、まったく先達はシングルウーファーのサウンドが、僕のツボだということをよく存じてらっしゃるようで、、。

畳みかけるように、今度はGEMのツィーターの出番。02年に亡くなったオーディオビジュアル評論家の朝沼さんもK2 S7500にGEMのツィーターを使用されていたっけ(L、Rに各2個スタックで使用)。
ツィーターの追加くらいで完成品のスピーカーがそう変わってしまうわけないでしょと高をくくってたのに、ホント吃驚。いやはや、にわかに信じられない。クロスは20kHzとホーンの帯域を邪魔しない程度なのにもかかわらず。ピアノ、シンバルの実在感、まるで別のスピーカーだよこれは。それに低域までより伸びて聞こえるってどういうこと?
GEMは衝撃的な登場だった。

持ってきたビル・エヴァンス、綾戸智恵、Capsule、鬼束ちひろ、オーネット・コールマン、石川さゆりなどなど堪能させていただいたが、GEMツィーター+JBL K2 S7500+Goldmundパワーアンプで聴いた音は、僕のストライクゾーンど真ん中。

まったく先達・師匠というヒトは、どの世界でも恐ろしいヒトたちである。きっとお尻から黒い尻尾が生えているに違いない(笑)

その後は、Altecのウーファーを使った自作スピーカーの試聴(ビンテージオーディオマニアのハマーンさん向け)、大トリのJBL EVEREST DD66000の試聴は(クラシックマニアに成長していたごまさん向け)とそれぞれ悩ましい囁きを聴かされて試聴会はお開きとなった。
JBL EVERESTは余裕綽々という感じで隙がない。現在、最高のスピーカーだと思う。さすがにこれを鳴らすには、しっかりした試聴環境は絶対必要。部屋を先に用意しておかないと永遠に鳴らない気がしている。
夢のEVERESTだなあ。

京都にて、とりあえず僕の初夢はもう決まってしまった。
GEMのツィーターを買おう。
明日明けたら、懇意にオーディオショップの方に早速、出物があったら連絡もらえるようお願いしておくつもり。

すばらしい機会を作ってくれた先達たちに、本当に感謝してます。かなり刺激を受けました。僕らもこれから精進しますので、またご教示のほど、よろしくお願いします。

Ss7500_gem  Ss9800_2

左:JBL S7500+GEMツイーター。右:S9500(リア側)と私。意外と小さく感じるのはEVERESTや自宅のGeorgianを見てるせい?

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2009年1月13日 (火)

最近読んだ本

ディスコ探偵水曜日〈上〉 ディスコ探偵水曜日 下 (2)

「ディスコ探偵 水曜日(上・下)」 舞城王太郎著
読んでいて腹が立つくらい厚くて長い本。
これで内容もこんがらがっていくから、ホント根性で読了させた(苦笑)。

出星前夜

「出星前夜」 飯嶋 和一著
傑作。
島原の乱は、キリシタンの乱ということになっているが、根本は違うことを丁寧に圧倒的なタッチで書かれた本。
軽い気持ちで手に取ったが、あまりにも引き込まれて、読み終わるまで一日中、読みふけった。この世界観を満足させる映像化は絶対不可能。
新春から凄い本にめぐり合った。

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2009年1月 9日 (金)

2009年の目標

2009年もよろしくお願いします。

帰省中に風邪をこじらせたせいで
この年末年始はせき、発熱、鼻水、吐き気、筋肉痛と
風邪の諸症状フルコースを味わう羽目になった。
昨日仕事を休んだおかげで、ようやく回復し、
完調のきざしがみえてきたところ。

そういえば昨年は、kobシアターの目標はblogに書いていなかったようで、
2008年を振り返ろうと探しみても見つからなかった。
ちょうど仕事先の移転でバタバタしていたからなのだろうか。

まずは2008年に買ったものを振り返ると、
1)Covergent Technology Audio(米国)のJL-2というパワーアンプを
買ってしまった。
値段もサイズももう、一生付いていきますって感じである。
相模原市の新居では、隣室に意外と音が響くせいで
そのパワーが全然生かされていない。もったいない。
いつかフルパワーで鳴らしこんでみたい!

(よくよく調べたら2007年12月18日購入でした)

2)Panasonic BDレコーダー DMR-BW900
HD DVD vs Blu-rayの不毛な争いに決着が付き、
導入したのが、このレコーダー。
D-VHSの二の舞(400本以上のエアチェック!)にならないように
厳選して録っている。
基本はBD-ROMだし。
機能的には、詳細ダビングだとダビング中に再生も録画もできるのに、
おまかせダビングだとそれが全然ができないのには納得できない。

3)Panasonic BDプレーヤー DMP-BD55(北米向け)
2007年に買った北米向けBD10の後継として年末に導入。
安い(4万円以下)、軽い(重いケーブルだと前面が浮き上がる)、
うまい(エアチェックしたBD-RE/Rが再生可能。
その画も音もBW900よりも断然いい)。
30万円や50万円もするハイエンドプレーヤーも出てきたが、
まだ発展途上のBDだから、
これで様子を見るのもいいんじゃないかと思うわけで。


さて、今年2009年の目標はというと、
1)次期プロジェクター
三菱の3管式プロジェクターLVP-2001も、2002年に生産完了して早7年。
来年には修理部品保有義務の8年を超えることになる。
いよいよ3管式ユーザーはもしもの時の覚悟を決めるときがきたようだ。

ブラウン管は1本15万円前後だったと記憶しているので、
これを3本交換して、さらに技術料を合わせると、
三菱HC7000は余裕で買えるし、
ハイエンドのJVC HD750に手が届きそうな値段になってしまう。
ブラウン管の灯が消える時が決断の時なり。


2)デジタルプレーヤーの今後
映像は、BD-ROMやエアチェックのBD-REがメインソースになってくると、
我が家のAyre D-1プレーヤーの立ち位置が微妙になってくる。

PAL-DVDは何枚もないし、もういいかな。
国内版DVDも多くは実家行きを検討中。
米国盤DVDはBD10と一緒にお別れもありか?

480p/72Hzの視聴ができても、
BD-ROMの1080i/pは圧倒的なんだよなあ
これも3管式の状況とともに、判断しなくちゃならないかも。

じゃあ、次はCD専用機?
LINNのDSシリーズのようなNASによるデジタルプレーヤー?
まだ全然見えてこないけど、そろそろ明確にする時期にあるかも。

3)オーディオ
やっぱり本気でオーディオを深めようと思ったら、音の出せる環境が必須。
そりゃ、JBLのスピーカーも気になるけど、
まずは思い切りスピーカーEV Geogianを鳴らしてあげたい。
この場合、自分のライフプランも考慮しなくちゃならないし、
いろいろ大変そうなことは分かりきっているんだが、
まずは一歩進んでみようかと思っている。

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