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2009年3月31日 (火)

パッケージと配信

このところ毎日のように朝になると宅配便から電話が鳴る。
AmazonやHMVといったネットショッピングで買ったディスクが、どっと届いているせいだ。
京都で聞いたCDも3枚ほど買っている。ふだんはシャンソンとかオペラはどれを買ったらいのかよくわからないので、全然買わないんだけど、聴いていいと思ったものだけ選んでいる。
しかし、こう頻繁だと、クレジットカードだと翌月の支払い額が怖い。途中から代引にして現金で支払っている。この買い物も3月いっぱいだけにしておくつもり。仕事先も不況の真っ只中で、おかげで2009年度は昇給はなくなり、ボーナスも1/3カットだ。

インターネットラジオは、ラジオ局のようなSHOUTcastよりもLivedoorねとらじの個人配信のライブ放送が面白く、それなりに聴いてはいるが、さすがに128kbpsのMP3では、つらいものがある。残業で疲れている時には特にハードな曲でMP3はキツイので、ジャズピアノのCDをかけて、まったり過ごしている。
PCオーディオはどうしようか。今度はHiViにまで小原さんが書いているし。
StudioK'sのヤマモトさんはカメータ・トウキョウの24bit/96kHzの音楽配信サービスのニュースを見て「皆さん、そろそろそういう時代ですよ。」とおっしゃるが、うーん。
とはいえ、映像の世界では、衛星や東京タワーからの配信(1080i+AAC 5.1chのハイビジョン放送)をハードディスクに落として、家庭で楽しむのが一般化してるわけで、それとどこが違うのかと問われると何も言えなくなる。レコーダーの中身だってPCとは機能や性能面でそれほど変わらない。
来月、24/96の高音質データをStudio K'sで聞く試聴会があるので、抽選に当たれば、ぜひ体験してみたいところ。

でも、もう変わることのないレコードを楽しむのも、趣味としては有りだし、先端を追いかけるだけがオーディオビジュアルというわけでもない。先日の375 signatureの件もあるしね。

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2009年3月30日 (月)

京都オーディオ巡礼2

三月の三連休に、オーディオビジュアル仲間たちと京都のオーディオの先達のところへ遊びに寄らせてもらった。
京都試聴会の第2弾である。
今回はスピーカーはJBL EVEREST DD66000+GEM TS208で固定。
パワーアンプをGOLDMUND、KRELL KMA200、JEFFROLAND Model6と比較したり
検討中というデジタルイクイップメントで聴かせてもらったりと
相変わらず濃い一日だった。
前回は終電を気にして、なかなか落ち着かない懇談会だったこともあって
今度は近くにホテルを取り、みんなで深夜まで盛り上がった。
懇談会は肴もおいしくて、楽しい一日を堪能させていただいた。

ところで番外編で、JBLの名機と呼ばれるツィーター375 Signatureをホーンなしの裸のままで聴かせてもらったが(ウーファーは前回と同じ。ネットワークは新規)、これも良かった。オイロダインユーザーの友人は目を輝かせていたし。
10年以上前にウエスタンの劇場用の巨大なホーンスピーカーを聴かせてもらったことがあるが、その時はビンテージオーディオの良さがさっぱりわからなかった。でも、故Iさんのオイロダインやこの375 Signatureを聞くと、そんなバイアスは剥ぎ取られ、ごく普通に現代オーディオの解釈としても良い音だと聞き入れてしまう。半世紀以上たったオーディオ機器なのに、まったく不思議。

明けて、早朝、6時半に清水寺を参拝。凛と冷えた空気が心地よい。中学生の修学旅行以来か。
清水の舞台で京都の街を一望した後、帰りの新幹線に乗り込んだ。
今回もよい勉強をさせてもらった。どうも、ありがとうございました。

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2009年3月16日 (月)

PCオーディオについて

最近、インターネットラジオをしょっちゅう聴いている。
SHOUTcastなどの番組がメイン。
おかげで以前は帰宅後にすぐテレビをつけていたのだけれど、ここ2ヶ月くらいは録画してあるタモリ倶楽部や、もやもやさま~ずくらいしか観ていない。

インターネットラジオはストリーミングのMP3 128kbps。VAIOノートのヘッドフォン端子からGENELECのパワードスピーカー8020Aに繋いでいる。
最近、もっと高音質で聴きたい気持ちが強くなってきた。ラジオのスペックはどうにもならないので機材をもうちょっとなんとかしたいと思っている。

タイムリーなことに、今号のStereoSound誌で、音楽のデータファイルの再生方法が、かなりわかりやすく分類されて、試聴記事もあり、参考になることが多かった。

思いつく案を書き出してみると

1)iPod/iPhone + WadiaのTransport
現行のシステム(メイン)も使うなら、iPod/iPhone + WadiaのTransportが金額的にはお手軽か。iPhone/iPod Touchにはストリーミング用のアプリもあるので、無線LANから再生できるけど、そのストリーミングデータをデジタル出力してくれるかどうかは、要確認だ。
また、スタジオスペックの96kHz、24bitにはiPod側が対応していないので、さらなる高音質データを楽しむことはできない。

2)PC+オーディオI/O もしくは USB DAC
ノートPCのIEEE1394(FireWire)、USBからのオーディオデータをD/A変換してくれる機器を導入すれば、そのアナログ出力をいまのプリアンプまたはGENELECのパワードSPに繋げば、いい。
これは数千円から20万円超、なかには200万円近いのもあって、どの程度のレベルがいいのか、選択肢に迷ってしまう。
どこまで本気でやるのかによると思うんだが。それだったら、LPやCDなどソフトを買った方が、、、なんて思いももたげてくる。

それとMP3などをデコードするオーディオプレーヤーソフトが必要で、これも音楽制作用DAWもあれば、フリーウェアのWINAMP、foobar2000や、はてはDJ用ソフトまで、多様だ。
ソフトによって音が異なるし、再生できるフォーマットの制限もあるから、なかなか簡単には行かない。

3)NAS+LINN DSシリーズ
英国オーディオメーカーのLINNが提案しているNASからのデータをLINN DSシリーズで再生するという方法。デコードはDS側でやるので、ユーザーがあれこれ設定を触る部分がない分、シンプルに対応できる。
ただ、コストは一番かかる。30万円~200万円超。
NASからの接続が前提のため、ストリーミングのままではNG。一旦NASに保存しないと聴くことはできない。

うーん、どれでも、一長一短で、なかなか難しい。。。

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2009年3月13日 (金)

米国盤Blu-ray Disc

Blu-rayソフトは、国内盤よりも米国盤を主に買っている。
ここ最近買ったものを挙げると、

Silence of the Lambs(羊たちの沈黙)
Rachel Getting Married(レイチェルの結婚)
Vicky Cristina Barcelona(それでも恋するバルセロナ)
Pinocchio (Platinum Edition)(ピノキオ)
Akira(アキラ)
Amadeus(アマデウス)

スカイ・クロラ 通常版(国内盤)
The Life Before Her Eyes(ダイアナの選択)
The Shawshank Redemption(ショーシャンクの空に)
The Stendhal Syndrome(スタンダールシンドローム、クライテリオン盤)
The Last Emperor(ラストエンペラー、クライテリオン盤)

Tokyo Gore Police(DVD、東京残酷警察)
The Duchess(ある公爵夫人の生涯)

以上が2月から3月にかけて買った分。まだ輸送途中のもある。
アメリカはさすが映画&ソフト大国だけあって、リリースが早く、ディスクの価格が安い。AmadeusなんてAmazon.comで$14.99!!マーケットの小さい日本じゃとても信じられない。
日本語字幕も収録されているWorld Wide盤もあって、ついつい手が伸びてしまう。
3月の予定は、oo7の新作があるし、クライテリオンの大人は判ってくれない、終電車も発売予定。
クライテリオンではDVDでも清水宏監督のBOXと黒沢明監督のどですかでんが出るのだけど、買おうかどうか迷っている。Blu-rayなら飛びついたんだけど。まだDVDを買うのかって。

海外Blu-rayの情報は、専ら、映画番長の堀切日出晴さんのサイトか、Fantasium(海外盤取り扱いネットショップ。日本語でOK)でチェックしている。

しかし買っただけで満足しちゃって、なかなか観れないのがトホホなところ。
D-VHSみたく死蔵したくないのだけど、帰宅後や休日は映画館で映画を観たり、エアチェックしたBDレコーダーを観たり、LPを聴いたり、CDをかけたり、インターネットラジオも聴いたりと、目も耳もなかなか空きがない。

このまま、ずるずるどつぼにはまっていく感じが、、(苦笑)

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2009年3月 5日 (木)

おくりびと

アカデミー賞外国語映画賞 受賞ということで、再上映中の「おくりびと」を沿線のシネコンで観てきた。
さすがに受賞したこともあって、お客さんが多い。
レイトショーの時間というのに一番大きなシアターの2/3ほど埋まっている。

感想はというと、
有名な賞をとったり、激賞されたりしている作品って
なぜか自分とは相性がいまひとつ。

いや作品は悪くはないけど、、でも、これは!というのも無いような。
ハリウッドで受ける理由がよくわかりません。

広末涼子がちょっとよかったがww

それにしても、マイナーなものばかりにアンテナが合うのは、
自分の性(さが)なんだろうけど、どうなんだろうなあ。。。

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