三菱LVP-HC7000使いこなしイベント@アバック秋葉原
5/30(土)にアバック秋葉原で三菱LVP-HC7000使いこなしイベントに参加してきた。
司会はおなじみ映画番長こと堀切日出晴さん。
まずは、ステレオサウンド社のKさんが、店頭販売も開始したSuper HiVi CAST(調整用テストディスク)の使い方をレクチャー。
ちなみに、固定画素式のディスプレイ/プロジェクターには、リファレンスとして結構有効です。設定を変えたときや、いつもより画がおかしいかなと感じた場合とか。
(ただ3管式プロジェクターの場合は、コントラストのIRE 100%を超える信号もちゃんと受けちゃうので、試した限りではクロスハッチ以外はそれほど有用でないかなと思ったり。)
調整方法は、BDのメニューにもあるが、セーフティーゾーン(レンズズーム調整)、クロスハッチ(フォーカス調整)、モノスコ(バーストでi/pをどちらにするか)、コントラスト、ブライトといった順で進めていくとよいそうだ。
特にプレーヤー/レコーダー側でi/p変換するか、プロジェクター側でi/p変換するかは、ちゃんとチェックした方が良い。バースト信号がきれいに出ないプレーヤー/レコーダーも少なからずあるとのこと。
うちもレコーダーと液晶プロジェクターとはレコーダーをHDMI 1080iにした方ががクリアだ。あと、フィルム検出も放送は以外に精度が良くないので、気になる場合はAUTOではなくVIDEOモードを使うなど、細かいTipsも披露された。
今回の使用機材は、
スクリーン キクチ マリブ120インチ
プレーヤー パイオニア シューターの1080i/pチェックのみ使用
パナソニック DMP-BD60
ソースのBD-R(エアチェック)、BD-ROMは、まず通常のイベントではかからないマニアックなものばかり(笑)
堀切さんは、調整ポイントを話しながら、HC7000の設定で画を追い込んでいく。
「シューター」米国盤BD-ROM
「パリの恋人」 スターチャンネル
「シンドラーのリスト」 BS hi
「第3の男」 クライテリオン盤BD-ROM
「ラストエンペラー」 クライテリオン盤BD-ROM
「恋する惑星」 クライテリオン盤BD-ROM
「王様と私」 エアチェック
「ゼアウィルビーブラッド」 WOWOW
「SEVEN」 エアチェック
「赤ひげ」 エアチェック
「チェンジリング」 BD-ROM(UK)
例えば、色域拡大フィルターを使わないでも、あえてONにして、色合いを変えてみたり、シャープネスをマイナス方向まで落としたり、コントラストも追い切り下げたりと、基準を分かった上でそれぞれの映画にあった設定をやっていく。
今回の映画ソースでは、すべて基準に対してマイナス方向になったが、ビデオ映像やアニメを見る場合は、また違った設定になると堀切さん。
他には、HC7000よりも高価な電源ケーブルに変えたり、シネマスコープの映画では東急ハンズで買って工作したという特製カッテイングシートをつけて、画の締りを改善してみたり(こちらは1枚数百円)。
僕的には「パリの恋人」 の調整方法が面白かったが、AV仲間の一人は堀切さんが高画質BDのBEST 5の中に確実に入ると断言した「恋する惑星」のシュートレスの画に感心していた。
最後にアバックさんから、イベント参加メンバーには、悩ましいほどのHC7000の特別価格が提示された。ちょうど僕のパナソニックのBDプレーヤー BD10をお譲りしたFさんも一緒に参加されていて、HC7000の導入を真剣に悩んでおられた。これは、たぶん購入しちゃうだろうなあ(笑)
今回のイベントの機会を作っていただいた、アバック秋葉原、三菱のスタッフさん、堀切さんに感謝します。皆さん、お疲れ様でした。また勉強させていただきました!
イベントの後は、久しぶりに集まったオーディオビジュアル仲間と昼食会。旨い御飯をたっぷり食べて、満腹。腹ごなしにCD、LP巡り。
秋葉原はどんどんカオス化してるなあ。オーディオフェスタを横浜から秋葉原でやることになったけど、どうなるんだろうか。
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コメント
Kobさん、BD10お世話さまでした。
イベント会場ではお会いできてうれしかったです。
で、
HC-7000、
買っちゃいました~(*^-^)
投稿: FULL | 2009年6月 2日 (火) 20時01分