2009年9月 4日 (金)

サマーウォーズ/けいおん

9/1の映画の日に、アニメ「サマーウォーズ」のレイトショーを観に行った。
細田監督は前作は「時をかける少女」のアニメーションを手がけた。
あまり期待しないで観たけど、夏向きで、良い作品と思う。
爽快感、さわやかって感じ。
ただヱヴァンゲリオンのようなカタルシスはない。
さすがに6000円のBlu-rayソフトを買うまでには、ならないけど、
もう1回レイトショーで観てみたいレベル。

「けいおん」のDVD 1~4話を観た。
先日のNHK MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSPで話題になっていたアニメーション。
女子高校生のゆるーい部活動(軽音楽部)で、なぜこれが音楽的にウケているのか、自分にはいまいち分からない。
MUSIC JAPANでは、オリジナルの声優陣ではなく、なんちゃって女子高生バンドのSCANDALが曲をカバーしていたけど、彼女たちの方が上手い。

バンドを描いた作品というと、映画化もされるマンガ「ソラニン」を読んだ。絶賛されてる作品は相性はよくはないのだけど、「けいおん」よりも、僕的には「ソラニン」の方がぐっとくる。バンドがサンボマスターのメンバーに良く似てるのは笑えます(映画でもサンボマスターのベースの近藤氏が出演!)。

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2009年8月 2日 (日)

山形スクリーム/ヱヴァンゲリオン新劇場版・破

本日8/1から公開の竹中直人監督の「山形スクリーム」を劇場で観てきた。
いつもの通勤途中にある駅の映画館では上映しておらず、
路線を2本乗り継いで、郊外の大型ショッピングモール内にある映画館に足を運んだ。
夏休み中だし、路線が住宅街のせいなのだろうか、家族連れや高校生っぽい観客が多い劇場だ。
この劇場では「山形スクリーム」は来週までは19:10~の1日1回しか上映されないのが残念だが、初日の客入りはまずまずといったところ。
竹中監督のサービス満載で、笑いどころもそれなりなんだけど、ちょっと詰め込み過ぎって感じが。キャストが多いので、なかなかそれぞれキャラが目立っていないところもあったりして、特盛り幕の内弁当みたいな。
BD/DVDにはディレクターズカットとかになるのかな?
役者さんの中では主人公の同級生役のチェンソーを振り回す「波留」がいい味出してる。

さて、ちょうど今日は1日のサービスディでチケットは1000円。この劇場はPasmo/Suicaを提示するとさらに200円割引で800円で観れたので、せっかくだからと、もう1本、映画をはしご。
すでに200万人を動員しているこの夏のヒット作「ヱヴァンゲリオン新劇場版・破」だ。
実は、エヴァは僕は今日で4度目の視聴なのだ。
公開翌日に観てから、そのあまりの衝撃に、こんなにも劇場に通っている。
実は劇場にこれほど通うのはこれが始めて。

ヤマト、ガンダム、スターウォーズも、田舎だった自分には劇場は敷居が高すぎたし、新作以外は劇場ではまったく見た経験がないのです。

この劇場の映像については、以前のTHXシアターよりも今回の方が鮮明だけど、最初に「山形スクリーム」をみたせいか、ジャダーが気になってしかたがなかった。
音は今回は腰高な印象。シネマコンプレックスだけに、他のシアターに影響するから、あまり低域のレベルを上げていないのかもしれない。

それでも、見終わった後の衝撃はまだまだ減ずることはない。
TVシリーズはLDで観ていた世代、当時20代後半で、すでに40台になってしまったが、こんなに熱くさせる映画に出会えて嬉しい!
NHK BS2の5夜に渡るのガンダム特集は初日の1stガンダム放映以外は個人的にはかなりがっかりだったこともあって(やはり1stガンダムを超えるガンダムは無い!と結論)、今夜のヱヴァンゲリオンは、映像作品に対するモチベーションをもう一度上げてくれた。




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    2009年6月28日 (日)

    週末あれこれ

    気温30度を超えた土曜日。
    先週は雨だったので、2週間ぶりに布団を干す。
    都内におでかけ。
    寝坊で出遅れたのと電車の遅れで予約した午前の診療時間には間に合わず、午いちに通院。体調は先週は連敗中だったが(この4、5、6月で一年の有休のうちすでに半分を使ってしまった・・・)、今週はなんとか21~22時くらいまで残業もしつつ、なんとか通してお勤めできた。
    やっぱり、ちゃんと睡眠を取るのが、今は一番身体に良いことを実感しているので、深夜にPCを使うのは控えている次第。

    腹ごなしもかねて、久しぶりに代々木から新宿まで歩く。湿度が低いので、暑くても気持ちがいい。
    小田急百貨店にてリーンロゼのビーズクッションの新しいカバーを受取る。
    もうだいぶ古くなって布も傷んできたので、換えることにしたのだ。色は赤に黒から、新色の黒にオレンジという組み合わせに。

    池袋で乗り換えて、西武線の叔父の写真店で、現像とプリントをしてもらった。この間、従姉妹の結婚式で久しぶりにフィルム(銀塩)の一眼レフカメラ(Nikon F301)を使ったけど、コンパクトのデジタルカメラ(IXY 400)よりも上手く撮れていて、ああいう場面で撮るのはフィルムの一眼レフがいいんだなあと実感。デジタル一眼レフならまた違うかもしれないけど。データとのやりとりとかプリント(写真店での微調整込み)とかは、フィルムの方がこなれている気がする。

    雨の日曜日。
    沿線のシネコンで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。
    映画館で映画を観るのは、おくりびと以来。
    どうも、流行りのアクション大作とか、女性向けの恋愛映画とかテレビ局が制作主体の映画(なんとかザ・ムービーとか。今回のエヴァの前にもCMが流れていたけど、見ている自分の方がなんだか恥ずかしくなってしまった。)は自分とはまったく相性が合わないので。

    シネコンで一番大きなTHXシアターがほぼ満員。あまりの盛況ぶりにびっくり。
    1時間前にチケットを取ったのにもかかわらず、席は前方の端っこ。
    でも、上映中はそんなことはすっかり忘れるくらい、引き込まれて、かなりグっと来た。
    終わった後もなかなか席を立ち上がることも出来ず、映画からの送られたメッセージに圧倒されていた。この「破」は自分の中で14年続いているエヴァを新たに更新してくれる作品だと思う。この「破」は、あと2回は見ておきたい。
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    ↑「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」公式サイト

    帰りはショッピングモールでろうそくのランタンセットとお香を購入。
    ろうそくの明かりと香は夜のテンションを抑えて、寝付きやすくしてくれるので、ちょっとはまりかけている。
    もともとコンクリート打ちっぱなしでオーディオビジュアル機材しかないリビングの無機質な空間にはかえって合うと思う。

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    2009年2月12日 (木)

    チェ 2部作

    スティーブン・ソダーバーク監督のチェ・ゲバラ 2部作、「チェ 29歳の革命」、「チェ 39歳 別れの手紙」を17:30の回と21:50からのレイトショーで続けて観た。
    劇場はoo7の時とは別の映画館。前席との空間が広く、足元がリラックスできるのが嬉しい。 それにしても祝日前というのに2部作とも観客は、両手で数えられるくらいしかない。
    「20世紀少年」のレイトショーは少しは賑わっていた様子だけど、 この辺りの映画館の経営は大丈夫?と心配になってくる。

    映画はソダーバーグ監督とチェ・ゲバラ役のベニチオ・デル・トロの演技が凄いの一言。
    「21グラム」でも強烈な印象だったけど、ベニチオ・デル・トロはいい役者だなあ。

    僕は、チェ・ゲバラについては名前と写真しか知らないし、(モーターサイクルダイヤリーズも未視聴) 共産主義にも別に興味はない。 ただ、僕はちょうど彼が亡くなった年齢(39歳)と同じ年齢(39歳)にいる。原作となったチェ・ゲバラの著作を一度読んでみようと思っている。

    映画『CHEチェ 28歳の革命 | 39歳 別れの手紙』公式サイト



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    2009年2月 8日 (日)

    oo7/慰めの報酬

    金曜日レイトショーでoo7の新作、沿線のシネコンで観てきた。
    いやー片手で数えるほどしかお客さんが居なかったのには驚いた。

    スーパーと併設されてるんだけど、そのスーパーもガラガラだったし、
    待っている間に隣の女性のお客さんが、派遣切りにあって、旦那の給料も夜勤手当がなくなりそうで、30%減になるとか。今の家賃じゃやっていられないから、部屋を出ようと考えてるなんて、重たい話を・・・

    この地域の経済状況はエライことになってるのが、
    リアルに感じられて、ちょっと怖くなったし。

    さて、oo7の感想はというと、前作のインパクトが強かったし、
    この間、ダークナイトというとんでもない映画を観てしまったおかげで、
    ちょっと印象が薄い感じになってしまった。

    アクションシーンは前作以上なのはたしかだし、
    ストーリーも悪くないんだけど、、、
    惜しい。

    春に出る北米盤BDでもう一回見直してみよう。

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    2008年10月19日 (日)

    崖の上のポニョ

    ♪ポニョ、ポニョ、ポニョ~と、いまさらなのだが、ようやく映画館で観てきた。
    さすがにもう10月半ばなので日比谷の劇場もガラガラ。
    ど真ん中のスィートスポット席が取れた。隣も空いてるし、視聴は楽チン。

    映画の方はというと、宮崎駿監督が力技でラストまで持っていった印象。
    ストーリーはこころには実はほとんど残らない。

    これは、Blu-rayDiscが発売されても、僕は買わないなあ、たぶん。

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    2008年7月11日 (金)

    ぐるりのこと。/片腕マシンガール

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    先々週、通院の帰りに渋谷で「ぐるりのこと。」を観た。
    リリーフランキー、木村多江主演の日本映画。ミニシアター系といってもいい。あらすじは、公式サイトで。
    夕方の回だったがとても盛況。席は全席指定で前から3列目を選んだが、スクリーンを見上げる、首に負担のかかる姿勢でもっと後ろの端の席にすればよかったとやや後悔。
    だんだん心が壊れていく妻(木村多江)。
    陰惨な事件の被告たちが裁かれる法廷内。
    その被告らを淡々と観察して描いてく法廷画家の夫(リリーフランキー)。
    10年を経て少しずつ回復していく妻と、夫婦の関係。
    このコントラストと距離感がいい。
    演技をしてるんだか、素のようなリリーフランキーの自然の作為に女優、木村多江、倍賞美津子(義母役)が固めているキャステングもうまい。なんだか、ほっとする映画だった。
    観にいこうと思ったきっかけは、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーのPodcastで。

    北米Amazon.comからBlu-ray/DVDが届いた。
    その中からDVD「Machine Girl」を視聴。
    弟をいじめっ子(服部半蔵の子孫)に殺された女子高生の復讐劇。
    そのはじけっぷりが「鉄男」を思い出した。
    (日本では今夏より劇場公開。片腕マシンガール公式サイト:http://www.spopro.net/machinegirl/

    しかし、「ぐるりのこと。」とは真逆の「Machine Girl」もいいと思ってしまう自分。
    なんだかな~

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    2008年4月13日 (日)

    ノーカントリー

    久しぶりに映画館で映画を観た。
    アカデミー賞で注目していた「ノー・カントリー」。
    (アカデミーでは作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞を受賞。)

    映画館はTHXのプレミアシートを通常料金で。Dolby Didital(トレイン)とTHXのトレーラーがかかり、いやー懐かしい。でも、カーブドスクリーンの字幕部分がフォーカスズレしていて、見辛くて、これでTHXシアターなのかと思ったけど。
    映画はコーエン兄弟(監督)らしいというか。
    ハビエル・パルデムの印象が凄すぎた。
    アメリカではすでにBlu-rayも出てるけど、これは買わないで置こう。

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    2007年3月19日 (月)

    長い散歩

    23日で公開終了となる奥田瑛二監督の「長い散歩」を観に渋谷Q-AXシアターまで出かける。朝10時からスタートにつき、一週間の疲れがまとめて出る日曜の朝は、早く起きるのはかなりこたえたがが、その甲斐があったと思う。客入りはわずか10人ちょっとで、、すぐ隣の円山町のホテルの方が埋まってるかもと思うほどだった。
    でも、作品はしんみりと胸を突くものがある。制作費何十億かけた話題の超大作大作モノよりも、断然、僕はこっち側だ。こういう作品が上映される場は東京ならではだと思う。東京に戻ってこれてよかった。

    東急ハンズ、ビックカメラで100V-->120Vの変圧器を探すが、全然見つからない。

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    2005年12月28日 (水)

    メゾン・ド・ヒミコ

    メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)
    メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産) 発売予定日 2006/03/03

    世間はクリスマスのカップルだらけというのに、ゲイの老人ホームを描いた「メゾン・ド・ヒミコ」を観に、レイトショーに出かけてしまってたりする(いちおー、カミングアウトするようなことはないので、誤解なきよう)。
    柴咲コウ(娘)、オダギリジョー(父の彼氏)も良かったが、田中泯(娘の父)の演技にはパワーがあるし、脇を固める青山吉良、歌澤寅右衛門(ホームの住人)らが光る。オチには思わず笑えた。もう1回観てみたい映画です。

    メゾン・ド・ヒミコ公式サイト:http://himiko-movie.com/main.html

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