2017年3月25日 (土)

この世界の片隅に 監督舞台あいさつ

高田世界館にて3回目の「この世界の片隅に」、そして片渕監督の舞台挨拶。
こんなに満席の劇場を観たのは初めて。学生や隣県からも大勢のお客が。
3回目でも新たな発見があり、それだけ厚みのある作品。まだ上映中につき未見の方は是非。






見送りの時に写り込んでしまった。

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2017年2月14日 (火)

ロマンポルノ・リブート

ロマンポルノ・リブート全5作、地元のミニシアター高田世界館にて3日かけてコンプリート。

ロマンポルノ・リブート オフィシャルサイト

高田世界館(高田日活) 2.11〜2.17 ロマンポルノ・リブート作品一挙上映!




各作品の雑感を。

アンチポルノ (園子温監督)
アバンギャルド過ぎた。日曜日の朝の一発目でこれはキツかった(朝10時からの回)。
筒井真理子が救い。
「みんなエスパーだよ」での明るいエロはどこに。



ホワイトリリー(中田秀夫監督)
レズビアンの主従関係が見せ場。
昭和の昼ドラチックな演出に苦笑。百合の花びらを舐めるとか(漫画のオットセイみたい(´・_・`))。
でも、アンチポルノと違って、ストーリーがあるので、ホッとした。
山口香緒里を久しぶりに画面で観れた。
主演の飛鳥凛はうーん…頑張ってる感が出過ぎて…。




ジムノペディ(行定勲監督)
行定監督の作品が前半3作の中で一番見ごたえがあった。
板尾創路も女優陣もいい。特に専門校生の子(芦那すみれ)。



以上は日曜日に。
朝10時から午後3時まで、3本も映画を見続けたら、ぐったり。
観てるだけでも、疲れてしまう(ヘンなことはしていない)。
あと、高田世界館の特別展示のヒミツの小部屋はなかなか興味深い。
エントランスの真上があのようになっているとは。






風に濡れた女(塩田明彦監督)
主演女優(間宮夕貴)は上記、4作の中で一番良い。
天真爛漫なエロス。
最初、なんで男が自給自足で掘っ建て小屋に暮らしてる設定が分からなかった。
劇団の4人の新人役者(の設定)が馬鹿馬鹿しくて笑える。




牝猫たち(白石和彌監督)
5作の中で一番しっくりきた作品。2017年のいまの空気感がある。
3人のデリヘル嬢(元OLのネットカフェ難民、主婦、シングルマザー)のストーリー。
ヒロインの一人(元OL)、井端珠里(@julie8799)が今回のリブートプロジェクトの中のベスト女優。
女の子に甘く、下っ端にキツイ店長のTEAM NACS 音尾琢真。
ドラックを使ったハードなプレイをする芸人 とろサーモン村田が、これから連れ子を虐待しそうな予感がして怖い。




ロマンポルノ・リブート全5作、コンプリートした中で
ベスト作品は今夜観た「牝猫たち」。
次点で行定監督の「ジムノペディに乱れる」。

ベスト女優は牝猫たちの井端珠里
ジムノペディの芦那すみれ、風に濡れた女の間宮夕貴も良かった。

全体を通して、このリブート・プロジェクトは監督同士の大喜利に思えて。
同じお題(10分に1度の濡れ場、低予算)で、観客に訴えるものを作るのかと。
関連サイトなどを見ると、リブートプロジェクトには、昔の作品へのオマージュもあるとのこと。
元の作品も併映出来たらいいのにと思うと同時に、過去に全く縛られない作品もあっても良かったのかもと思う。
ただ、裸を見るだけなら、スマホでもできるし、性的にはアダルトビデオの方が訴求力はあるから
(実際、AVの流行でロマンポルノは廃(すた)れたし)
ポルノ映画としての立ち位置は今の時代には、、、
自分的には、女優が裸でぶつかっていくようなドラマを見たい。


追記
バレンタイデーということで、劇場の女性スタッフより、こんなマフィンをいただく。
遊び心が楽しい。

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2017年1月19日 (木)

淵に立つ

‪地元、高田世界館にて「淵に立つ」のレイトショーを。‬

‪改装中もあって冷込みが予想されたが、支配人さんの勧めるストーブのそばに座ったので、寒さは大丈夫。‬

‪映画の内容は、うーん、もやもやします。

8年後の蛍役の子の演技と、筒井真理子さんの毎日映画コンクール受賞は納得です。‬

淵に立つ 公式サイト

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2017年1月12日 (木)

この世界の片隅に その2

地元のミニシアター 高田世界館で「この世界の片隅に」を2回目観劇。今回は日本語字幕版。
1回目の後、原作漫画を読んできたので、より細かな場面が目にとまる。ラジオの声も字幕だと内容がよく分かる。
最後のスタッフロールも見所。明るくなるまで席を立たないことを勧めます。

映画「この世界の片隅に」は今日の午前中にNHKラジオすっぴん!でも取り上げられていたし、今夜のクローズアップ現代ブラスでも紹介される。
キネマ旬報の2016年のベストワン&監督賞も納得の作品。
高田世界館での上映は今週末15日まで。
気になった方はぜひに。


この世界の片隅に 公式サイト

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2016年12月31日 (土)

マイフェイバリット2016

今年劇場で観た映画は、
・恋人たち
・レヴェナント
・ズートピア
・デッドプール
・オデッセイ
・シン・ゴジラ
・君の名は。
・ローグ・ワン
・この世界の片隅に


マイフェイバリット2016は
・この世界の片隅に
・恋人たち
・シン・ゴジラ

次点にレヴェナント、オデッセイ、君の名は。。
豊作な年でした。

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2016年12月24日 (土)

この世界の片隅に

地元のミニシアター 高田世界館にて「この世界の片隅に」の初回を観てきた。
駐車場は満車、ふだんはガラガラなのに(^^;;)座席も半分以上埋まってた。

映画批評家の町山智浩さんやTwitterでの絶賛の声を聞くたび、こちらのハードルが上がってしまっていたけど、それを超える感動だった。

決して声高に叫ぶのではなく、当時の日常生活を淡々と綴っているだけなのにドラマがある。
今年1番の映画。最後は涙が出てしまったし。

次は(戦中生まれの)お袋を連れて、観に行こうかな。



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2016年12月17日 (土)

ローグ・ワン

ローグワン2D字幕版、観てきました。
宇宙忠臣蔵な印象です。


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2016年1月17日 (日)

恋人たち

キネマ旬報で2015年ベストワンに選出された、橋口監督の「恋人たち」を地元の高田世界館にて鑑賞。

高田世界館は築100年という年代物の劇場なので、冬は酷寒と聞いていた。
なので、帽子にマフラーにマスク、手袋、ダウンジャケットのフル装備に加えて、劇場で膝掛けをお借りしたが、中央付近ではストーブの暖房も届かず、凍えながらの鑑賞となってしまった。
それでも頑張って観れたのは、この映画の力だと思う。
人生に重いものを抱えている3人の主人公たち。
結局のところ、状況は変わった訳ではないのだけれども、最後にわずかな救いというか、希望を見出すことができる。
あの先輩とチューリップには感極まった。

もともと本作は都内でも単館上映だったことあり、DVDリリースまで待たないとならないと思っていたので、今回は寒かったけど、劇場で観れて本当にありがたかったです。

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2015年8月 1日 (土)

進撃の巨人

実写版 進撃の巨人を地元のシネコンで観劇。
映画の日なので窓口は結構な人だかりだが、場内は3割ほど。子供連れはポケモン、カップルはHEROやアメコミに目当てか?
劇場版の世界観はいい。最初の巨人の襲撃シーンはお見事。その後の展開は?な印象も。
ともあれ、後編を観たい!

あと、夜のシーンが半分以上あるので、劇場ではなく、DVDによる液晶テレビでの視聴はかなり辛いと予想される。

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2015年7月23日 (木)

バケモノの子

朝から雨。水回りの最中は止んだけど、またポツポツと降り出した。
仕事は休みにして、久しぶりに地元のシネコンへ。
これからバケモノの子を観ます。
夏休みなのに、劇場内はガラガラ。
いや、子どもたちはポケモンの方なのかな?

視聴後の感想ですが、良かったです。
現実とファンタジーのつなぎ方も上手いなあ。
うるうるしちゃったし。

あと、声を当てたのが、若手の俳優、女優さんが多かったけど、それもうまかった。
宮崎あおい、大泉洋、リリーフランキーも良かったけど、クレジットを観て、役所広司と広瀬すず、染谷将太だったことに驚いた。

夏のオススメです。


ただ、闇の描き方が僕にはポップに思えてしまった。そこが細田監督とのエヴァの庵野秀明監督との違いなんだろうか?

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